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ルール・規約rule

2025.01 更新

ルール

1.オーダー

キャプテンまたは代表者は、試合開始10分前までにオーダーを組まなければなりません。
リーグシステムを使用して、オンライン接続されたPCもしくはスマートフォンなどで、プレイヤーサイト→マイページにアクセス後、オーダー(ラインナップ)を入力してください。
■ PHOENIX OFFICIAL LEAGUE プレイヤーサイト
https://play.phoenixdarts.com/
※オーダーを組む際は、必ず一時保存をしてください。確定を押すと変更出来なくなります。
試合の直前まで組み換えは可能ですが、試合が開始された以降は、入れ替え、組み換えなどはできません。
但し、1試合につき3レッグまではマシン上でのオーダー変更はできます。

2.集合・開始

試合開始時刻は、定められた時間とします。対戦相手チームに連絡し(基本はホームチームから連絡)開始してください。
試合当日、開始時刻より 30分以上 遅れたチームは不戦敗となります。
やむを得ず、開始時刻に遅れる場合は、必ず対戦相手に連絡をしてください。
その場合、試合時間を遅らせることは可能ですが、30分以内までとします。
開始時は、オンライン対戦で対戦相手チームが同会場にいないため、電話やLINE通話などでコミュニケーションを取り、合意の上で試合を開始してください。
※対戦連絡は、基本的にホームチームが行うものとするが、両チーム協力し合い連絡をしてください。

3.参加人数

リーグの試合は原則、試合開始時間までに 4名以上 集まっていなければなりません。
開始時刻に 3名 の場合、以下の条件となります。(2名以下の場合は不戦敗。)

  1. 3名しか参加出来ない場合:
    出来る試合のみ行ってください。試合が出来ないレッグは不戦敗とします。
    ※3名での試合は出来ますが、ルール上、出場出来ないレッグがあります。(項目11.『ゲーム内容』を参照ください)
  2. 試合開始時刻以降に 4名以上 になる場合:遅れてきたプレイヤーも参加可能です。
  3. ミニマムチャージについては 6,000円(4名分)お支払いください。
    ※この場合、店舗様はドリンク8杯までを上記ミニマム内で提供してください。

4.先攻/後攻

オンライン対戦のためコークが行えないため、先攻/後攻は固定制として下記の通りとします。

  • 奇数レッグ:HOMEチームが先攻
  • 偶数レッグ:AWAYチームが先攻

5.練習スロー

試合が開始された後の練習は、自分が参加するゲーム前の1スローのみとします。
ワンスローを行うタイミングは、前セットが終了し、次のゲームまでの間(セット選択画面)とします。
参加プレイヤーのワンスローが終了し、準備が出来たらセット確定し、次のゲームを開始します。

6.ゲーム中のスロー

オンラインリーグは、1本ずつスローする際に制限時間が設けられています。
その時間は 『1本に対し25秒』 となっており、時間を過ぎてしまったスローはカウントされません。
タイムオーバー後に投げたスローは、次の1本のダーツとしてカウントされます。
そのため、3本目にタイムオーバーした場合、最後の1本はアウトカウントされます。

7.ダーツボードの反応、誤反応

ダーツボードの誤反応について、オンラインリーグでは対戦相手がその場にいないため確認ができません。
そのため協議が難しく、不正等の確認も行えないため、誤反応についてはすべて反応優先(明らかな誤反応も含む) として、UNTHROWは無しとします。
※ラウンド終了後ダーツを抜く際など故意(故意でないにしろ盤面を押して反応してしまった場合)は自ら非を認めて不戦敗を申し出る。
(反応しなかったダーツを押して反応させる事も同様となります。)
※対戦相手から指摘などがあり、双方の主張が食い違う時は、JSDL事務局に仲裁を求め、事務局の判断に従う事。

8.引き分け

01ゲームで規定ラウンド以内にフィニッシュ出来なかった場合や、クリケットで規定ラウンド終了時点でどちらのチームもフィニッシュが出来ず、且つ点数も同点だった場合、そのレッグは引き分け(ドロー)とします。
その場合のポイントは 0-0 となり、両チームともポイントは加算されません。
トータルスコアがドローの場合(例えば6-6等)勝ちポイントの2ポイントは1ポイントずつ、両チームに加算されます。
※リーグシステム上の結果が不正確だった場合は、遡って修正する場合があります。

9.ゲーム中の順番間違い、プレイヤー違い

下記が発覚した場合、試合を中断し必ず相手チームへ連絡し、その後JSDL事務局へ報告してください。

  • ゲーム中、ダブルス等でプレイヤーの順番が入れ替わるなどの事象が発生した場合、その間違えたチームの対象レッグは不戦敗となります。
  • オーダーと違うプレイヤーが参加した場合、そのチームの対象レッグは不戦敗となります。

10.試合終了

全てのゲームが終了すると、その試合は終了となります。
但し、対戦相手はその場にいないため、整列しての挨拶は行いません。キャプテンまたは代表者同士で連絡を取り合い、挨拶連絡を行い終了してください。

11.ゲーム内容

原則 13レッグ制 とし、1レッグ1ポイントとして換算されます。
勝利チームには、勝利ボーナスポイントとして、2ポイント付与されます。
One Leagueの試合ゲーム内容は以下となります。

レッグ ゲーム内容 ラウンド数 値段
1 701(トリオス) 15ラウンド 300円
2 クリケット(トリオス) 20ラウンド 200円
3 501(ダブルス) 15ラウンド 200円
4 501 Freeze(DI/DO) 15ラウンド 400円
5 501(シングルス:MO) 15ラウンド 200円
6 クリケット(シングルス) 20ラウンド 200円
7 クリケット(トリオス) 20ラウンド 200円
8 701(トリオス) 15ラウンド 300円
9 クリケット(ダブルス) 20ラウンド 200円
10 501 Freeze(ダブルス:DI/DO) 15ラウンド 400円
11 501(シングルス:セパレートブル/DO) 15ラウンド 200円
12 クリケット(シングルス) 20ラウンド 200円
13 901(ガロン) 20ラウンド 400円

12.参加規制

1人が参加出来る最大レッグ数は下記となります。

  • 1人が参加出来る最大レッグ数は 8レッグまで
  • 5,6,11,12レッグのシングルスは、1人1レッグまでとする。

重複違反が発覚した場合、重複違反したチームは、ペナルティとして -5ポイント 減点されます。
※試合中に上記のルール違反が発覚した場合は、ペナルティとする。
※試合終了後に重複違反が発覚した場合、試合終了翌日13時まで、事務局へ違反申告を申し出ることが出来る。
違反が確認された場合ペナルティとする。申告の際は One League 公式ホームページのお問い合わせフォームより行うものとする。
※1試合の中に重複が複数回あってもトータル-5ポイントとする。
※悪質な違反(何回も重複する、注意されても治らない等)は事務局の判断で 最大-15ポイント のペナルティ処理が科される。
※参加人数が3名となる場合は(3人試合)上記規定内にあてはまるゲームのみ行うことが出来る。

13.プレーオフ

プレーオフの試合ルールは、レギュラーシーズンのルールに加え、以下のルールがあります。

  • すべての試合は オンライン対戦 で行います。
    試合当日、必ず店舗同士(電話やLINE通話など)で連絡が取り合える状態にしてください。
    対戦連絡は、ホームショップ(扱い)店舗から、相手チームへ連絡をして試合をスタートさせてください。
  • 7Leg先取で勝利となります。チームの勝利が決定した時点で試合終了となります。
    (7Leg先取し試合が終了したら、残りのLegは不戦勝で試合を終了させてください)
  • 先攻後攻は、1Leg目のコイントスで決定します。その後、各Legで負けたチームが先行となります。
  • レギュラーシーズンに1試合以上出場したリーグ会員が参加できます。
  • プレーオフは、ゲスト参加は認められません。
  • プレーオフは、3人での試合は認められません。
  • ミニマムチャージは¥1500/1人とします。
  • 試合開始後のオーダー変更は出来ません。行った場合そのLegは不戦敗となります。
    プレーオフでは 7Leg先取 なので、途中でのオーダー変更は認められませんのでご注意ください。
  • デフォルト(棄権)した場合は、不戦敗となり、対戦チームがシーズンファイナルに進出となります。
    デフォルト(棄権)する場合は、必ず対戦チームおよびJSDL事務局へご連絡をお願いします。
    ※デフォルトによるペナルティは発生しません。
    連絡無しのデフォルト(棄権)に関しては、通常通りのペナルティとします。
再試合について

ネットワークトラブル等により、試合が終了できなかった場合、『開催予備期間』中に再試合とします。
再試合を行ったにも関わらず、再度トラブル等により試合が終了出来なかった場合は、両チームとも勝ち上がり無しとします。

  1. 試合が1Legも行えず、試合が開始出来なかった場合
    →上記、予備週の同じ曜日と時間に再試合とし、試合は最初から行ってください。
  2. 試合が進行途中で中断してしまった場合
    →上記、予備週の同じ曜日と時間に再開(再試合)とし、続きから試合を行ってください。
    →行った試合結果は有効とし、続きから再開(再試合)とします。
    この場合、中断したLegの最初から、試合を再開するものとします。
    (例)4Leg目の途中で試合が中断した場合
    →3Leg目までの試合結果は有効とし、その続きの4Leg目の最初から試合を再開する。
    ※上記 1. 2. の再試合の場合、オーダーの再度組み直しは可能とします。
    ただし 2. の場合は、個人参加の 8Leg 以内、シングル参加 1Leg 以内のルールは引き継ぐものとします。
    違反が発覚した場合は、そのLegは不戦敗となります。(試合終了後、翌日13時まで)

14.その他

試合進行上のトラブル

何らかの事情により、リーグシステムが中断または遮断された場合、対戦相手にその旨を必ず連絡してください。
対応としては、以下の事項を実施し、復旧をお試しください。 *むやみにゲームを進行せず、対戦相手と連絡を取り、お互いの試合状況の認識を合わせてください。
その後、事務局に連絡をし、判断を仰いでください。

  • 一度メインメニューまで、メニューを戻し、リーグに入り直す。
    →復旧できれば、続きから再開してください。
  • マシンの電源を落とし、再起動
    →再起動後、メインメニューより、リーグに入り直す。復旧出来れば続きから再開してください。

上記作業を行ったにも関わらず、どうしても試合が再開出来なかった場合は、以下とします。

  • 中断された時点で 6レッグ を終了していなかった場合。
    →その日の試合は無効試合とし、再試合とする。その場合の再試合は最初のレッグからとします。
    この場合、その日のミニマムチャージ及び、ゲーム料金はすべて発生します。
    ただし、再試合時においては、実質の飲食代のみとします。(ゲーム代は店舗様負担となります。)
    ※再試合の設定については、両チームで協議し、HOMEチームが事務局へ連絡する。
  • 中断された時点が 7レッグ 以降だった場合
    →7レッグ以降まで試合が進んでいた場合、試合は成立したものとします。
    中断までの勝敗はそのまま有効とし、消化できなかったレッグ(中断レッグ含む)は奇数レッグはHOMEチーム、偶数レッグはAWAYチームの勝利とする。ミニマムチャージおよび、ゲーム料金はすべて発生します。

試合放置

試合を30分以上放置、またはその間連絡も取れない場合、そのチームは不戦敗とする。その場合のスコアは、行った試合も含め 0-13 とする。
その他、上記に記載されていない事項については、すべてJSDL事務局の判断を最優先とします。

2025.01 更新

ホームショップ様向け

こちらはホームショップ様向けの規約ですので、担当の方にご理解いただきますよう、お願いします。
ホームショップ様向けの規約は、有効期限を有し、年度ごとに変更するものとします。
また変更がない場合、年度途中の変更する場合もあり、その場合は最新のものが優先されます。

ミニマムチャージ

One League公認リーグ開催店舗は、エリアごとにミニマムチャージを制定することができる。
ミニマムチャージとは、飲食を提供するにあたり最低限の料金を指すもので、オーダーがその金額に達していなかった場合でも支払わなければならないものである。またミニマムチャージ内にはそのショップのチャージも含まれるものとする。
ミニマムチャージを制定する場合は、担当管理事務局とホームショップとが話し合いを持ち決定することができる。
One Leagueのミニマムチャージ設定金額は1,500円とし、2ドリンク+リーグチャージとする。


ミニマムチャージ導入可能店舗

ミニマムチャージを制定できるホームショップは、十分な種類の飲食を提供できることを条件とする。下記のホームショップは除外される。
1.ドリンクを缶などで提供するショップ
2.フードがスナック等しか提供できないショップ
以上のホームショップに関しては、ミニマムチャージを設定できないものとする。
ただしドリンクに関しては缶であってもコップでの提供、フードに関しては、他店などからデリバリーするなどが可能であればこの限りではない。
また入場料などのチャージとは明らかに違う料金システムの場合は、その料金を徴収しないことでミニマムチャージを導入できる。


ミニマムチャージ導入時の対応

ミニマムチャージ導入時には、店内の目立つ場所に事務局から支給されるミニマムチャージ表示用の用紙を掲示しなければならない。
また、必ず試合開始前にチーム代表者にミニマムチャージの内容を説明する義務が生じる。


ミニマムチャージ金額

1人1,500円×人数とし、内訳はリーグチャージを含む最低2杯提供するものとする。
ミニマムチャージはチームで管理し支払うものとする。基本的に個人での会計は認めないものとする。
店舗様は、人数分×2ドリンクまではミニマムチャージ内での提供とし、それ以上に関しては通常に売上を管理する。
※3名で参加する場合でも基本参加人数の1,500円×4の6,000円がミニマムチャージとする。(ドリンクは8杯まで)


プレーオフなどのレギュラーシーズンではない試合

プレーオフなどの場合も、開催会場が導入可能店舗の条件を満たしている店舗様の場合は、ミニマムチャージを設定できる。

その他

2025.01 更新

ルール

1.オーダー

キャプテンまたは代表者は、試合開始10分前までにオーダーを組まなければなりません。
リーグシステムを使用して、オンライン接続されたPCもしくはスマートフォンなどで、プレイヤーサイト→マイページにアクセス後、オーダー(ラインナップ)を入力してください。
■ PHOENIX OFFICIAL LEAGUE プレイヤーサイト
https://play.phoenixdarts.com/
※オーダーを組む際は、必ず一時保存をしてください。確定を押すと変更出来なくなります。
試合の直前まで組み換えは可能ですが、試合が開始された以降は、入れ替え、組み換えなどはできません。
但し、1試合につき3レッグまではマシン上でのオーダー変更はできます。

2.集合・開始

試合開始時刻は、定められた時間とします。対戦相手チームに連絡し(基本はホームチームから連絡)開始してください。
試合当日、開始時刻より 30分以上 遅れたチームは不戦敗となります。
やむを得ず、開始時刻に遅れる場合は、必ず対戦相手に連絡をしてください。
その場合、試合時間を遅らせることは可能ですが、30分以内までとします。
開始時は、オンライン対戦で対戦相手チームが同会場にいないため、電話やLINE通話などでコミュニケーションを取り、合意の上で試合を開始してください。
※対戦連絡は、基本的にホームチームが行うものとするが、両チーム協力し合い連絡をしてください。

3.参加人数

リーグの試合は原則、試合開始時間までに 4名以上 集まっていなければなりません。
開始時刻に 3名 の場合、以下の条件となります。(2名以下の場合は不戦敗。)

  1. 3名しか参加出来ない場合:
    出来る試合のみ行ってください。試合が出来ないレッグは不戦敗とします。
    ※3名での試合は出来ますが、ルール上、出場出来ないレッグがあります。(項目11.『ゲーム内容』を参照ください)
  2. 試合開始時刻以降に 4名以上 になる場合:遅れてきたプレイヤーも参加可能です。
  3. ミニマムチャージについては 6,000円(4名分)お支払いください。
    ※この場合、店舗様はドリンク8杯までを上記ミニマム内で提供してください。

4.先攻/後攻

オンライン対戦のためコークが行えないため、先攻/後攻は固定制として下記の通りとします。

  • 奇数レッグ:HOMEチームが先攻
  • 偶数レッグ:AWAYチームが先攻

5.練習スロー

試合が開始された後の練習は、自分が参加するゲーム前の1スローのみとします。
ワンスローを行うタイミングは、前セットが終了し、次のゲームまでの間(セット選択画面)とします。
参加プレイヤーのワンスローが終了し、準備が出来たらセット確定し、次のゲームを開始します。

6.ゲーム中のスロー

オンラインリーグは、1本ずつスローする際に制限時間が設けられています。
その時間は 『1本に対し25秒』 となっており、時間を過ぎてしまったスローはカウントされません。
タイムオーバー後に投げたスローは、次の1本のダーツとしてカウントされます。
そのため、3本目にタイムオーバーした場合、最後の1本はアウトカウントされます。

7.ダーツボードの反応、誤反応

ダーツボードの誤反応について、オンラインリーグでは対戦相手がその場にいないため確認ができません。
そのため協議が難しく、不正等の確認も行えないため、誤反応についてはすべて反応優先(明らかな誤反応も含む) として、UNTHROWは無しとします。

8.引き分け

01ゲームで規定ラウンド以内にフィニッシュ出来なかった場合や、クリケットで規定ラウンド終了時点でどちらのチームもフィニッシュが出来ず、且つ点数も同点だった場合、そのレッグは引き分け(ドロー)とします。
その場合のポイントは 0-0 となり、両チームともポイントは加算されません。
トータルスコアがドローの場合(例えば6-6等)勝ちポイントの2ポイントは1ポイントずつ、両チームに加算されます。

9.ゲーム中の順番間違い、プレイヤー違い

下記が発覚した場合、試合を中断し必ず相手チームへ連絡し、その後事務局(One League 東海窓口)へ報告してください。

  • ゲーム中、ダブルス等でプレイヤーの順番が入れ替わるなどの事象が発生した場合、その間違えたチームの対象レッグは不戦敗となります。
  • オーダーと違うプレイヤーが参加した場合、そのチームの対象レッグは不戦敗となります。

10.試合終了

全てのゲームが終了すると、その試合は終了となります。
但し、対戦相手はその場にいないため、整列しての挨拶は行いません。キャプテンまたは代表者同士で連絡を取り合い、挨拶連絡を行い終了してください。

11.ゲーム内容

原則 13レッグ制 とし、1レッグ1ポイントとして換算されます。
勝利チームには、勝利ボーナスポイントとして、2ポイント付与されます。
One Leagueの試合ゲーム内容は以下となります。

レッグ ゲーム内容 ラウンド数 値段
1 701(トリオス) 15ラウンド 300円
2 クリケット(トリオス) 20ラウンド 200円
3 501(ダブルス) 15ラウンド 200円
4 501 Freeze(DI/DO) 15ラウンド 400円
5 501(シングルス:MO) 15ラウンド 200円
6 クリケット(シングルス) 20ラウンド 200円
7 クリケット(トリオス) 20ラウンド 200円
8 701(トリオス) 15ラウンド 300円
9 クリケット(ダブルス) 20ラウンド 200円
10 501 Freeze(ダブルス:DI/DO) 15ラウンド 400円
11 501(シングルス:セパレートブル/DO) 15ラウンド 200円
12 クリケット(シングルス) 20ラウンド 200円
13 901(ガロン) 20ラウンド 400円

12.参加規制

1人が参加出来る最大レッグ数は下記となります。

  • 1人が参加出来る最大レッグ数は 8レッグまで
  • 5,6,11,12レッグのシングルスは、1人1レッグまでとする。

重複違反が発覚した場合、重複違反したチームは、ペナルティとして -5ポイント 減点されます。
※試合中に上記のルール違反が発覚した場合は、ペナルティとする。
※試合終了後に重複違反が発覚した場合、試合終了翌日13時まで、事務局へ違反申告を申し出ることが出来る。
違反が確認された場合ペナルティとする。申告の際は One League 公式ホームページのお問い合わせフォームより行うものとする。
※1試合の中に重複が複数回あってもトータル-5ポイントとする。
※悪質な違反(何回も重複する、注意されても治らない等)は事務局の判断で 最大-15ポイント のペナルティ処理が科される。
※参加人数が3名となる場合は(3人試合)上記規定内にあてはまるゲームのみ行うことが出来る。

13.プレーオフ

1人が参加出来る最大レッグ数は下記となります。

  • 1人が参加出来る最大レッグ数は 8レッグまで
  • 5,6,11,12レッグのシングルスは、1人1レッグまでとする。

重複違反が発覚した場合、重複違反したチームは、ペナルティとして -5ポイント 減点されます。
※試合中に上記のルール違反が発覚した場合は、ペナルティとする。
※試合終了後に重複違反が発覚した場合、試合終了翌日13時まで、事務局へ違反申告を申し出ることが出来る。
違反が確認された場合ペナルティとする。申告の際は One League 公式ホームページのお問い合わせフォーム(東海窓口)より行うものとする。
※参加人数が3名となる場合は(3人試合)上記規定内にあてはまるゲームのみ行うことが出来る。

13.その他

試合進行上のトラブル

何らかの事情により、リーグシステムが中断または遮断された場合、対戦相手にその旨を必ず連絡してください。
対応としては、以下の事項を実施し、復旧をお試しください。 *むやみにゲームを進行せず、対戦相手と連絡を取り、お互いの試合状況の認識を合わせてください。
その後、事務局に連絡をし、判断を仰いでください。

  • 一度メインメニューまで、メニューを戻し、リーグに入り直す。
    →復旧できれば、続きから再開してください。
  • マシンの電源を落とし、再起動
    →再起動後、メインメニューより、リーグに入り直す。復旧出来れば続きから再開してください。

上記作業を行ったにも関わらず、どうしても試合が再開出来なかった場合は、以下とします。

  • 中断された時点で 6レッグ を終了していなかった場合。
    →その日の試合は無効試合とし、再試合とする。その場合の再試合は最初のレッグからとします。
    この場合、その日のミニマムチャージ及び、ゲーム料金はすべて発生します。
    ただし、再試合時においては、実質の飲食代のみとします。(ゲーム代は店舗様負担となります。)
    ※再試合の設定については、両チームで協議し、HOMEチームが事務局へ連絡する。
  • 中断された時点が 7レッグ 以降だった場合
    →7レッグ以降まで試合が進んでいた場合、試合は成立したものとします。
    中断までの勝敗はそのまま有効とし、消化できなかったレッグ(中断レッグ含む)は奇数レッグはHOMEチーム、偶数レッグはAWAYチームの勝利とする。ミニマムチャージおよび、ゲーム料金はすべて発生します。

試合放置

試合を30分以上放置、またはその間連絡も取れない場合、そのチームは不戦敗とする。その場合のスコアは、行った試合も含め 0-13 とする。
その他、上記に記載されていない事項については、すべてJSDL事務局の判断を最優先とします。

2025.01 更新

ホームショップ様向け

こちらはホームショップ様向けの規約ですので、担当の方にご理解いただきますよう、お願いします。
ホームショップ様向けの規約は、有効期限を有し、年度ごとに変更するものとします。
また変更がない場合、年度途中の変更する場合もあり、その場合は最新のものが優先されます。

ミニマムチャージ

One League公認リーグ開催店舗は、エリアごとにミニマムチャージを制定することができる。
ミニマムチャージとは、飲食を提供するにあたり最低限の料金を指すもので、オーダーがその金額に達していなかった場合でも支払わなければならないものである。またミニマムチャージ内にはそのショップのチャージも含まれるものとする。
ミニマムチャージを制定する場合は、担当管理事務局とホームショップとが話し合いを持ち決定することができる。
One Leagueのミニマムチャージ設定金額は1,500円とし、2ドリンク+リーグチャージとする。


ミニマムチャージ導入可能店舗

ミニマムチャージを制定できるホームショップは、十分な種類の飲食を提供できることを条件とする。下記のホームショップは除外される。
1.ドリンクを缶などで提供するショップ
2.フードがスナック等しか提供できないショップ
以上のホームショップに関しては、ミニマムチャージを設定できないものとする。
ただしドリンクに関しては缶であってもコップでの提供、フードに関しては、他店などからデリバリーするなどが可能であればこの限りではない。
また入場料などのチャージとは明らかに違う料金システムの場合は、その料金を徴収しないことでミニマムチャージを導入できる。


ミニマムチャージ導入時の対応

ミニマムチャージ導入時には、店内の目立つ場所に事務局から支給されるミニマムチャージ表示用の用紙を掲示しなければならない。
また、必ず試合開始前にチーム代表者にミニマムチャージの内容を説明する義務が生じる。


ミニマムチャージ金額

1人1,500円×人数とし、内訳はリーグチャージを含む最低2杯提供するものとする。
ミニマムチャージはチームで管理し支払うものとする。基本的に個人での会計は認めないものとする。
店舗様は、人数分×2ドリンクまではミニマムチャージ内での提供とし、それ以上に関しては通常に売上を管理する。
※3名で参加する場合でも基本参加人数の1,500円×4の6,000円がミニマムチャージとする。(ドリンクは8杯まで)


プレーオフなどのレギュラーシーズンではない試合

プレーオフなどの場合も、開催会場が導入可能店舗の条件を満たしている店舗様の場合は、ミニマムチャージを設定できる。

その他

2025.01 更新

ルール

1.オーダー

キャプテンまたは代表者は、試合開始10分前までにオーダーを組まなければなりません。
リーグシステムを使用して、オンライン接続されたPCもしくはスマートフォンなどで、プレイヤーサイト→マイページにアクセス後、オーダー(ラインナップ)を入力してください。
■ PHOENIX OFFICIAL LEAGUE プレイヤーサイト
https://play.phoenixdarts.com/
※オーダーを組む際は、必ず一時保存をしてください。確定を押すと変更出来なくなります。
試合の直前まで組み換えは可能ですが、試合が開始された以降は、入れ替え、組み換えなどはできません。
但し、1試合につき3レッグまではマシン上でのオーダー変更はできます。

2.集合・開始

試合開始時刻は、定められた時間とします。対戦相手チームに連絡し(基本はホームチームから連絡)開始してください。
試合当日、開始時刻より 30分以上 遅れたチームは不戦敗となります。
やむを得ず、開始時刻に遅れる場合は、必ず対戦相手に連絡をしてください。
その場合、試合時間を遅らせることは可能ですが、30分以内までとします。
開始時は、オンライン対戦で対戦相手チームが同会場にいないため、電話やLINE通話などでコミュニケーションを取り、合意の上で試合を開始してください。
※対戦連絡は、基本的にホームチームが行うものとするが、両チーム協力し合い連絡をしてください。

3.参加人数

リーグの試合は原則、試合開始時間までに 4名以上 集まっていなければなりません。
開始時刻に 3名 の場合、以下の条件となります。(2名以下の場合は不戦敗。)

  1. 3名しか参加出来ない場合:
    出来る試合のみ行ってください。試合が出来ないレッグは不戦敗とします。
    ※3名での試合は出来ますが、ルール上、出場出来ないレッグがあります。(項目11.『ゲーム内容』を参照ください)
  2. 試合開始時刻以降に 4名以上 になる場合:遅れてきたプレイヤーも参加可能です。
  3. ミニマムチャージについては 6,000円(4名分)お支払いください。
    ※この場合、店舗様はドリンク8杯までを上記ミニマム内で提供してください。

4.先攻/後攻

オンライン対戦のためコークが行えないため、先攻/後攻は固定制として下記の通りとします。

  • 奇数レッグ:HOMEチームが先攻
  • 偶数レッグ:AWAYチームが先攻

5.練習スロー

試合が開始された後の練習は、自分が参加するゲーム前の1スローのみとします。
ワンスローを行うタイミングは、前セットが終了し、次のゲームまでの間(セット選択画面)とします。
参加プレイヤーのワンスローが終了し、準備が出来たらセット確定し、次のゲームを開始します。

6.ゲーム中のスロー

オンラインリーグは、1本ずつスローする際に制限時間が設けられています。
その時間は 『1本に対し25秒』 となっており、時間を過ぎてしまったスローはカウントされません。
タイムオーバー後に投げたスローは、次の1本のダーツとしてカウントされます。
そのため、3本目にタイムオーバーした場合、最後の1本はアウトカウントされます。

7.ダーツボードの反応、誤反応

ダーツボードの誤反応について、オンラインリーグでは対戦相手がその場にいないため確認ができません。
そのため協議が難しく、不正等の確認も行えないため、誤反応についてはすべて反応優先(明らかな誤反応も含む) として、UNTHROWは無しとします。
※ラウンド終了後ダーツを抜く際など故意(故意でないにしろ盤面を押して反応してしまった場合)は自ら非を認めて不戦敗を申し出る。
(反応しなかったダーツを押して反応させる事も同様となります。)
※対戦相手から指摘などがあり、双方の主張が食い違う時は、JSDL事務局に仲裁を求め、事務局の判断に従う事。

8.引き分け

01ゲームで規定ラウンド以内にフィニッシュ出来なかった場合や、クリケットで規定ラウンド終了時点でどちらのチームもフィニッシュが出来ず、且つ点数も同点だった場合、そのレッグは引き分け(ドロー)とします。
その場合のポイントは 0-0 となり、両チームともポイントは加算されません。
トータルスコアがドローの場合(例えば6-6等)勝ちポイントの2ポイントは1ポイントずつ、両チームに加算されます。
※リーグシステム上の結果が不正確だった場合は、遡って修正する場合があります。

9.ゲーム中の順番間違い、プレイヤー違い

下記が発覚した場合、試合を中断し必ず相手チームへ連絡し、その後JSDL事務局へ報告してください。

  • ゲーム中、ダブルス等でプレイヤーの順番が入れ替わるなどの事象が発生した場合、その間違えたチームの対象レッグは不戦敗となります。
  • オーダーと違うプレイヤーが参加した場合、そのチームの対象レッグは不戦敗となります。

10.試合終了

全てのゲームが終了すると、その試合は終了となります。
但し、対戦相手はその場にいないため、整列しての挨拶は行いません。キャプテンまたは代表者同士で連絡を取り合い、挨拶連絡を行い終了してください。

11.ゲーム内容

原則 13レッグ制 とし、1レッグ1ポイントとして換算されます。
勝利チームには、勝利ボーナスポイントとして、2ポイント付与されます。
One Leagueの試合ゲーム内容は以下となります。

レッグ ゲーム内容 ラウンド数 値段
1 701(トリオス) 15ラウンド 300円
2 クリケット(トリオス) 20ラウンド 200円
3 501(ダブルス) 15ラウンド 200円
4 501 Freeze(DI/DO) 15ラウンド 400円
5 501(シングルス:MO) 15ラウンド 200円
6 クリケット(シングルス) 20ラウンド 200円
7 クリケット(トリオス) 20ラウンド 200円
8 701(トリオス) 15ラウンド 300円
9 クリケット(ダブルス) 20ラウンド 200円
10 501 Freeze(ダブルス:DI/DO) 15ラウンド 400円
11 501(シングルス:セパレートブル/DO) 15ラウンド 200円
12 クリケット(シングルス) 20ラウンド 200円
13 901(ガロン) 20ラウンド 400円

12.参加規制

1人が参加出来る最大レッグ数は下記となります。

  • 1人が参加出来る最大レッグ数は 8レッグまで
  • 5,6,11,12レッグのシングルスは、1人1レッグまでとする。

重複違反が発覚した場合、重複違反したチームは、ペナルティとして -5ポイント 減点されます。
※試合中に上記のルール違反が発覚した場合は、ペナルティとする。
※試合終了後に重複違反が発覚した場合、試合終了翌日13時まで、事務局へ違反申告を申し出ることが出来る。
違反が確認された場合ペナルティとする。申告の際は One League 公式ホームページのお問い合わせフォームより行うものとする。
※1試合の中に重複が複数回あってもトータル-5ポイントとする。
※悪質な違反(何回も重複する、注意されても治らない等)は事務局の判断で 最大-15ポイント のペナルティ処理が科される。
※参加人数が3名となる場合は(3人試合)上記規定内にあてはまるゲームのみ行うことが出来る。

13.プレーオフ

プレーオフの試合ルールは、レギュラーシーズンのルールに加え、以下のルールがあります。

  • すべての試合は オンライン対戦 で行います。
    試合当日、必ず店舗同士(電話やLINE通話など)で連絡が取り合える状態にしてください。
    対戦連絡は、ホームショップ(扱い)店舗から、相手チームへ連絡をして試合をスタートさせてください。
  • 7Leg先取で勝利となります。チームの勝利が決定した時点で試合終了となります。
    (7Leg先取し試合が終了したら、残りのLegは不戦勝で試合を終了させてください)
  • 先攻後攻は、1Leg目のコイントスで決定します。その後、各Legで負けたチームが先行となります。
  • レギュラーシーズンに1試合以上出場したリーグ会員が参加できます。
  • プレーオフは、ゲスト参加は認められません。
  • プレーオフは、3人での試合は認められません。
  • ミニマムチャージは¥1500/1人とします。
  • 試合開始後のオーダー変更は出来ません。行った場合そのLegは不戦敗となります。
    プレーオフでは 7Leg先取 なので、途中でのオーダー変更は認められませんのでご注意ください。
  • デフォルト(棄権)した場合は、不戦敗となり、対戦チームがシーズンファイナルに進出となります。
    デフォルト(棄権)する場合は、必ず対戦チームおよびJSDL事務局へご連絡をお願いします。
    ※デフォルトによるペナルティは発生しません。
    連絡無しのデフォルト(棄権)に関しては、通常通りのペナルティとします。
再試合について

ネットワークトラブル等により、試合が終了できなかった場合、『開催予備期間』中に再試合とします。
再試合を行ったにも関わらず、再度トラブル等により試合が終了出来なかった場合は、両チームとも勝ち上がり無しとします。

  1. 試合が1Legも行えず、試合が開始出来なかった場合
    →上記、予備週の同じ曜日と時間に再試合とし、試合は最初から行ってください。
  2. 試合が進行途中で中断してしまった場合
    →上記、予備週の同じ曜日と時間に再開(再試合)とし、続きから試合を行ってください。
    →行った試合結果は有効とし、続きから再開(再試合)とします。
    この場合、中断したLegの最初から、試合を再開するものとします。
    (例)4Leg目の途中で試合が中断した場合
    →3Leg目までの試合結果は有効とし、その続きの4Leg目の最初から試合を再開する。
    ※上記 1. 2. の再試合の場合、オーダーの再度組み直しは可能とします。
    ただし 2. の場合は、個人参加の 8Leg 以内、シングル参加 1Leg 以内のルールは引き継ぐものとします。
    違反が発覚した場合は、そのLegは不戦敗となります。(試合終了後、翌日13時まで)

14.その他

試合進行上のトラブル

何らかの事情により、リーグシステムが中断または遮断された場合、対戦相手にその旨を必ず連絡してください。
対応としては、以下の事項を実施し、復旧をお試しください。 *むやみにゲームを進行せず、対戦相手と連絡を取り、お互いの試合状況の認識を合わせてください。
その後、事務局に連絡をし、判断を仰いでください。

  • 一度メインメニューまで、メニューを戻し、リーグに入り直す。
    →復旧できれば、続きから再開してください。
  • マシンの電源を落とし、再起動
    →再起動後、メインメニューより、リーグに入り直す。復旧出来れば続きから再開してください。

上記作業を行ったにも関わらず、どうしても試合が再開出来なかった場合は、以下とします。

  • 中断された時点で 6レッグ を終了していなかった場合。
    →その日の試合は無効試合とし、再試合とする。その場合の再試合は最初のレッグからとします。
    この場合、その日のミニマムチャージ及び、ゲーム料金はすべて発生します。
    ただし、再試合時においては、実質の飲食代のみとします。(ゲーム代は店舗様負担となります。)
    ※再試合の設定については、両チームで協議し、HOMEチームが事務局へ連絡する。
  • 中断された時点が 7レッグ 以降だった場合
    →7レッグ以降まで試合が進んでいた場合、試合は成立したものとします。
    中断までの勝敗はそのまま有効とし、消化できなかったレッグ(中断レッグ含む)は奇数レッグはHOMEチーム、偶数レッグはAWAYチームの勝利とする。ミニマムチャージおよび、ゲーム料金はすべて発生します。

試合放置

試合を30分以上放置、またはその間連絡も取れない場合、そのチームは不戦敗とする。その場合のスコアは、行った試合も含め 0-13 とする。
その他、上記に記載されていない事項については、すべてJSDL事務局の判断を最優先とします。

2025.01 更新

ホームショップ様向け

こちらはホームショップ様向けの規約ですので、担当の方にご理解いただきますよう、お願いします。
ホームショップ様向けの規約は、有効期限を有し、年度ごとに変更するものとします。
また変更がない場合、年度途中の変更する場合もあり、その場合は最新のものが優先されます。

ミニマムチャージ

One League公認リーグ開催店舗は、エリアごとにミニマムチャージを制定することができる。
ミニマムチャージとは、飲食を提供するにあたり最低限の料金を指すもので、オーダーがその金額に達していなかった場合でも支払わなければならないものである。またミニマムチャージ内にはそのショップのチャージも含まれるものとする。
ミニマムチャージを制定する場合は、担当管理事務局とホームショップとが話し合いを持ち決定することができる。
One Leagueのミニマムチャージ設定金額は1,500円とし、2ドリンク+リーグチャージとする。


ミニマムチャージ導入可能店舗

ミニマムチャージを制定できるホームショップは、十分な種類の飲食を提供できることを条件とする。下記のホームショップは除外される。
1.ドリンクを缶などで提供するショップ
2.フードがスナック等しか提供できないショップ
以上のホームショップに関しては、ミニマムチャージを設定できないものとする。
ただしドリンクに関しては缶であってもコップでの提供、フードに関しては、他店などからデリバリーするなどが可能であればこの限りではない。
また入場料などのチャージとは明らかに違う料金システムの場合は、その料金を徴収しないことでミニマムチャージを導入できる。


ミニマムチャージ導入時の対応

ミニマムチャージ導入時には、店内の目立つ場所に事務局から支給されるミニマムチャージ表示用の用紙を掲示しなければならない。
また、必ず試合開始前にチーム代表者にミニマムチャージの内容を説明する義務が生じる。


ミニマムチャージ金額

1人1,500円×人数とし、内訳はリーグチャージを含む最低2杯提供するものとする。
ミニマムチャージはチームで管理し支払うものとする。基本的に個人での会計は認めないものとする。
店舗様は、人数分×2ドリンクまではミニマムチャージ内での提供とし、それ以上に関しては通常に売上を管理する。
※3名で参加する場合でも基本参加人数の1,500円×4の6,000円がミニマムチャージとする。(ドリンクは8杯まで)


プレーオフなどのレギュラーシーズンではない試合

プレーオフなどの場合も、開催会場が導入可能店舗の条件を満たしている店舗様の場合は、ミニマムチャージを設定できる。

その他